築100年の民家再生です。
石場建ての基礎の補強の為、全面ベタ基礎を施し、不同沈下で下がった柱を元の高さに戻します。
次に足固めの為、下遣りの差し物を全て入替し、金物で緊結した後、両面を構造用合板で補強する作業です。
次のブログになりますが、化粧柱を増し、2階の荷重を分散させていきます。






I邸民家再生
築100年の民家再生です。
石場建ての基礎の補強の為、全面ベタ基礎を施し、不同沈下で下がった柱を元の高さに戻します。
次に足固めの為、下遣りの差し物を全て入替し、金物で緊結した後、両面を構造用合板で補強する作業です。
次のブログになりますが、化粧柱を増し、2階の荷重を分散させていきます。






松本市-上土の家 模様替え工事
松本市の旧市街地、擬洋風建築の歴史を感ずる町並みの一角にある事務所ビルの2階を住居に模様替えさせていただきました。
昨年10月末から工事を始め、本年2月中旬に無事お引渡しが出来ました。
会社の事務所として使われていた為、内装をすべて取替え、住みやすく落ち着いた空間になったのではないかと思います。
≪ リビング ≫
before after

≪ キッチン ≫
before after

≪ 和室 ≫
before after

≪ 寝室 ≫
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≪ 洗面 ≫
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≪ バスルーム ≫
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≪ トイレ ≫
before after

冠木門(かぶきもん)の再生
もう15年も経つのでしょうか。移設して建てた冠木門の扉が朽ち、柱と貫の腐食も進み取替に入りました。
今回は、腐食を避けるため門の頭に屋根を取り付ける様設計変更しました。(伝統工法にしては邪道といわれるかもしれません)
母屋を受ける梁には富士小松工務店さんから譲り受けた寺院の虹梁を使用します。
現在工場内で加工中。
頭貫のヒノキの年輪すごいでしょう。(天然物です)
『ヘイジーグリーンの家』第35回 松本市景観賞 奨励賞
去る1月25日、あがたの森「旧制松本高等学校」の講堂で
松本市景観賞の授賞式が行われ、出席しました。
テレビではよく拝見するのですが、
松本市長の臥雲さんの顔を初めて対面で見ることができました。
にっこり笑顔のイメージがあまり無かったので、
ややですが緊張しました・・・
一昨年、Nさんご夫妻の依頼を受け、
再生工事を行わせていただいた建物です。

昭和50年代に別荘として建てられた建物を、住宅用に修繕しましたが、
比較的新しい建物でしたので、耐震・断熱性能を現在の基準法に合わせ、
外観を、松本市のシンボルのひとつでもある
擬洋風建築を基本に計画しました。
城山公園の日光山放光寺様の近くの高台に位置し、
眺望に優れ、自然環境の豊かな地域に建っています。
散策に訪れる方も多いので、
何方かが目にされて、景観賞に推薦してくださいました。
アルプス公園散策の際は、ご覧になってください。
旧制松本高等学校の講堂の造作もとてもよかったです。


